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ToDoセッション
前日までの参加者エントリーはとっても少ない。 土曜日開催のときはいつも人数少なめ。 でも、ホントに少ない。
それが、直前に続々エントリーが入り、そこそこの人数になりました。 でもやっぱり人数少なめ。 たくさん吹けました。
その上、SAXの達者な3人が揃うと、聴いている私は完全にライブ聴衆モード。 こんな人たちの中に私なんかが参加していて良いのかしら、と思ってしまいました。
朝から頭痛がしていて、今日はセッションをドタキャンしようかどうしようか迷っていたのですが、行って良かった。 頭痛薬のおかげで少々ボーッとはしていましたが、今回は薬が効いてくれたので助かりました。
演奏した曲は
(Tp.) ♪ Blue Bossa ♪ There Will Never Be Another You ♪ The chicken ♪ Watermelon Man ♪ Straight No Chaser ♪ The Days Of Wine And Roses
(Pf.) ♪ Black Orpheus
自分へのメモ:Black Orpheusは、Real Book (5th edition)ではAmにて掲載。 iRealbookでは"Manha Do Carnaval"の題でAm。
日時 2011年04月09日 22:54 |
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コメント (2)
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1. 名前:sumire 日時:2011/04/24-00:13
VOXHUMANA そうです! ありがとうございました。 YAMAHAのリードオルガンの写真があっても、ストップのひとつひとつの説明まではありませんでした。 全体を塗り直したり部分部分を修繕して販売していて、需要があるのですね。全く知らなかったです。 ストップ数の多いものは、それだけ値段も高くなる…。
annieさんが足踏みの感覚がおもしろいと書いていらっしゃいましたが、私の頃は普通に教室にありました。 勝手に弾いたりしてはダメでしたが。
2. 名前:管理人 日時:2011/04/24-21:43
あら、sumireさんたちは勝手に弾いたらダメでしたか? 私たちは弾きまくってましたよ。
もちろん、ストップなど付いていない、学校用のオルガンです。
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