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救急車初体験
生まれて初めて救急車に乗せてもらいました。 朝起きた直後からお腹が痛い。ちょっとお茶を飲んだとたんに、激しい腹痛。大汗かいてのた打ち回る。 たまたまダンナが夏休み。まだ寝ているところを起こして、かかりつけのお医者さんに相談の電話をしてもらう。その時は、余程ひどい胃腸炎と思っていました。 お医者さんに、救急車を呼べと言われ、日赤まで運んでもらいました。
とにかく検査、検査で、薬も与えられず(原因がわからないのだから)病院のベッドでのた打ち回るのみ。 「尿路結石」という病名を与えられて家に帰ったのはもう3時過ぎ。 仕事もドタキャンしました。 ロキソニンだけ処方されました。
家に帰ってロキソニンだけ飲んで寝て、夕方、近くの泌尿器科へ。 ロキソニンは効いているような、効いていないような…。 石を出しやすくする薬と、鎮痛の座薬を貰いましたが、石の方の薬はほとんど気休めとのこと。尿量1日2L出るだけの水分を取れとのこと。この夏に、飲んだ水分の多くは汗になってしまうというのに…、 とりあえず、2Lのペットボトルを薬と思って一日一本飲むことにしました。
石が出て行ってくれるまではまたいつ発作が起こるかわかりません。 尿路結爆弾です…。
日時 2013年07月29日 22:57 |
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コメント (2)
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1. 名前:*** 日時:2013/09/17-16:40
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2. 名前:*** 日時:2013/09/17-23:02
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