■
Roy Campbell ジャズワークショップ
課題曲は、Jordu と Tune Up。 どちらも難しい。 典型的な ii-V-I の曲。circle of 4th のブリッジに頭が付いて行かない。
Tune Up は、私たちのグループはMedium Tempoでやってもらったから何とか吹き続けてはいられたけれど、これが普通のUp Tempoだったらお手上げ状態。
結局、ワークショップでRoyからいただいた言葉は、一言で言えば「全調で何度も練習せ〜」ってことだけ。 でも、言葉じゃない何かを貰えたかな? 貰えたけど拾えていないかも…。
ハプニングは、力哉さんの登場。 A Night In Tunisiaを叩いてくださった。 私も参加。 後ろから何とも表現できないパワーが飛んでくる。 自分の演奏は棚に上げて、ホント、とっても良かった!!
今、力哉さんのプロフィールの生年月日をネットで見て、 あらあ、そうなんだ。 どうなんだかは、省略。(笑)
日時 2012年09月30日 22:48 |
固定リンク |
コメント (2)
|
1. 名前:*** 日時:2012/11/05-05:55
This post was deleted. 投稿を削除しました。
2. 名前:*** 日時:2012/11/05-22:01
This post was deleted. 削除しました。
この記事にコメントする(ただし0件を超えると受理できません)
旧・日記帳の記事へのコメントは停止させていただきます。
|