つれづれなるままに

つれづれなるままに、日ぐらしぱそにむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。。
墓参り

1日は今居るこの家のご先祖様、すなわち義父のお墓参りでしたが、今日は父の墓参り。
名古屋近くの都市。

ものすごい混雑の京都から、新幹線で。
(京都駅前と駅構内、ついでに駅周辺がすごい混雑。)
自由席で席には座れなかったが、それ程混んではいない。
名古屋から乗り換えた電車も最初は座れなかったが途中で座れた。
それ程の混雑ではない。

墓参りを済ませ、お寺にご挨拶した後、お昼ご飯を食べに名古屋へ。

工スカの食堂街で食べようと思っていたら、どの店も人が並んでいる。

 どないしょ?、時間かかりそうやね。
 この分なら表の方へ出ても大差ないか…。
 マクドにしとこか。

と、駅構内のマクドの方へ行くと、近くのお蕎麦屋さんがそれ程混んでいない雰囲気。
近くに数軒のお店があったので、様子を見ると、それ程混んでいない。

選んだお店はきしめん屋。
食べたのは、「名古屋コーチン南蛮きしめん」。
要するにきしめんの「とりなんば」でした。

帰りの新幹線は自由席で楽々座席確保。

京都駅に到着。
ものすごい人。
人ごみを掻き分け、バスに乗る。
超満員。
道も渋滞。
駅から家までの所要時間は名古屋京都間よりも少し長かった。
高々6kmと150km。
なんで6kmにそんなに時間がかかるの?


日時 2011年01月02日 21:59 | 固定リンク | コメント (2)

1. 名前:sumire 日時:2011/01/08-21:41 
お久しぶりです。今年もどうぞよろしくお願いします。
って何をお願いするのかしら?などとつまらぬ事を申し上げてすみません。
楽しく拝見しています。お墓参りお疲れさまでした。
たしか昨年もお正月にいらっしゃいましたね。
うちの方は年末に掃除に出かけます。毎年の行事です。

お正月にも京都に人が集まるのは、有名神社の初詣客がいるのでしょうか。
昨年は京産大のOB合唱団(合同演奏は現役も歌う)と名古屋の男声合唱団のジョイントを聞きに京都へ出かけたのでした。OG合唱団の仲間と観光もして、おおいに楽しみました。

2. 名前:管理人 日時:2011/01/09-00:51 
お久しぶりです。

お正月にお寺へご挨拶に行くという習慣は名古屋の方ではないのでしょうか?
お墓参りに行った時にお寺へご挨拶はするのですが、ひっそりしています。2日だからかな?
こちらのお寺は1日はご挨拶でひっきりなしの檀家さんです。

演奏会を聴きに、京都へもいらしたのですね。観光はどこへ行かれたのですか?
(お返事はここのコメントにはもう書けないので、適当なところに書いてください。)


この記事にコメントする(ただし0件を超えると受理できません)
旧・日記帳の記事へのコメントは停止させていただきます。
お名前

メールアドレス

URL

コメント

   情報を記憶

Annie


最新の記事

  • 日記帳引っ越し
  • お一人様ドライブ その9
  • お一人様ドライブ その8
  • お一人様ドライブ その7
  • お一人様ドライブ その6

  • 最新のコメント

  • 日記帳引っ越し (Sergio)
  • 賛助出演 (***)
  • 台風 (***)
  • お一人様ドライブ その2 (***)
  • お一人様ドライブ その1 (***)
  • お一人様ドライブ その3 (***)
  • Bbセッション (***)
  • Bbセッション (***)
  • お一人様ドライブ その1 (***)
  • 賛助出演 (***)

  • <<   2011年01月   >>

    Su Mo Tu We Th Fr Sa
                1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    30 31          

    書庫

  • 2013年10月 (1)
  • 2013年09月 (18)
  • 2013年08月 (10)
  • 2013年07月 (11)
  • 2013年06月 (35)
  • 2013年05月 (8)
  • 2013年04月 (20)
  • 2013年03月 (10)
  • 2013年02月 (8)
  • 2013年01月 (12)
  • 2012年12月 (4)
  • 2012年11月 (3)
  • 2012年10月 (3)
  • 2012年09月 (9)
  • 2012年08月 (10)
  • 2012年07月 (12)
  • 2012年06月 (5)
  • 2012年05月 (6)
  • 2012年04月 (4)
  • 2012年03月 (6)
  • 2012年02月 (10)
  • 2012年01月 (8)
  • 2011年12月 (6)
  • 2011年11月 (8)
  • 2011年10月 (12)
  • 2011年09月 (15)
  • 2011年08月 (9)
  • 2011年07月 (8)
  • 2011年06月 (6)
  • 2011年05月 (7)
  • 2011年04月 (8)
  • 2011年03月 (11)
  • 2011年02月 (11)
  • 2011年01月 (12)
  • 2010年12月 (12)
  • 2010年11月 (9)
  • 2010年10月 (7)
  • 2010年09月 (8)
  • 2010年08月 (10)
  • 2010年07月 (7)
  • 2010年06月 (9)
  • 2010年05月 (9)
  • 2010年04月 (8)
  • 2010年03月 (10)
  • 2010年02月 (8)
  • 2010年01月 (12)
  • 2009年12月 (14)
  • 2009年11月 (9)
  • 2009年10月 (9)
  • 2009年09月 (11)
  • 2009年08月 (16)
  • 2009年07月 (15)
  • 2009年06月 (14)
  • 2009年05月 (33)
  • 2009年04月 (8)
  • 2009年03月 (19)
  • 2009年02月 (14)
  • 2009年01月 (19)
  • 2008年12月 (14)
  • 2008年11月 (17)
  • 2008年10月 (17)
  • 2008年09月 (23)
  • 2008年08月 (17)
  • 2008年07月 (17)
  • 2008年06月 (15)
  • 2008年05月 (20)
  • 2008年04月 (21)
  • 2008年03月 (28)
  • 2008年02月 (25)
  • 2008年01月 (27)
  • 2007年12月 (20)
  • 2007年11月 (25)
  • 2007年10月 (14)
  • 2007年09月 (28)
  • 2007年08月 (20)
  • 2007年07月 (23)
  • 2007年06月 (13)
  • 2007年05月 (25)
  • 2007年04月 (18)
  • 2007年03月 (25)
  • 2007年02月 (21)
  • 2007年01月 (29)
  • 2006年12月 (29)
  • 2006年11月 (29)
  • 2006年10月 (31)
  • 2006年09月 (31)
  • 2006年08月 (34)
  • 2006年07月 (33)
  • 2006年06月 (25)
  • 2006年05月 (31)
  • 2006年04月 (29)
  • 2006年03月 (22)
  • フレーム対応のブラウザをご使用で、左側にメニューが表示されていない場合はここをクリックしてください。