■
Sοulbleed with Νewman Τaylor Βaker
行ってきました。京都Blue Note. Fl., Tp., Bass, Drsという、コード楽器のない編成。
楽しかった・・・という感じではない。 面白かった・・・「楽しい」という意味ではなく、 「興味をそそられる」という意味の面白い、そんな感じ。
こんなドラムは初めて。 何と表現したらいいのだろう・・・、そう、面白いんです。引き込まれていくんです。 ドラムも面白い。 ベースも面白い。 そこに乗っかるフルートやトランペット、ケーニャも面白い。
聞いている私は、普通ジャズライブを聴きに行った時のモードよりも、どちらかというと、クラシックを聴きに行った時のモードに近いものがありました。
表現力がないので、読んでいる人は全然わかりませんよね、きっと。(笑) ホント、雨の中、チャリンコ漕いで行った甲斐はありました。 よかったです。
・・・ああ、ホントに表現力がないσ(⌒▽⌒;;;;;
日時 2008年07月05日 23:37 |
固定リンク |
コメント (2)
|
1. 名前:sumire 日時:2008/07/06-21:27
検索したら、わかりやすく >ニューマンのSingin' Drum(歌うドラム)が 貴方の魂に呼びかけます! ってありました。
>普通ジャズライブを聴きに行った時のモードよりも、どちらかというと、クラシックを聴きに行った時のモードに近いものがありました。
これでなんとなくわかります。表現力がないのではなくて、私の方に理解力がないだけです。でも面白い。面白い。面白い。もうひとつありました。面白い。??
2. 名前:管理人 日時:2008/07/07-00:00
「聴いてくれ!!」というオーラを発しているような気がします。
この記事にコメントする(ただし0件を超えると受理できません)
旧・日記帳の記事へのコメントは停止させていただきます。
|
|
Annie
|
|