つれづれなるままに

つれづれなるままに、日ぐらしぱそにむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。。
ファンタジー職業適性診断

 占い師「そなたに合う職業を、診断してしんぜよう。以下の20の質問に答えるがよい。
http://trpggasuki.com/trpg/csi.php

ってことでやってみました。

====

ファンタジー職業適性診断
戦士レベル -6 あきらめましょう
盗賊レベル -2 あきらめましょう
僧侶レベル -5 あきらめましょう
魔法使いレベル -4 あきらめましょう

 占い師「そなたに最も似合う職業は、常識を超えるほどマイペースな『ドラゴン』じゃ。

 自分の中の素質に気づいていないタイプじゃな。
 爆発的なパワーを秘めておるが、対人関係や仕事以外に情熱が傾いているところが特徴じゃ。
 自分に自信を持つことや、人と接することそのものが苦手なようじゃの。
 好きなことをとことんやって自信をつけて、話を聞いてくれそうな人に話しかけてみることをお勧めするぞ。」

(職業メモ)人里から遠く離れた場所で、財宝を抱えて眠る最強の魔物。最近のゲームでは人間に害を与えることも多い。

===

戦士、盗賊、僧侶、魔法使いの各レベルに合った職業が示されているのですが、どれも「あきらめましょう」の私に合った職業はないようですねえ…。(sigh)

日時 2008年03月16日 11:07 | 固定リンク | コメント (2)

1. 名前:sumire 日時:2008/03/17-20:46 
試してみました。
戦士レベル 0 努力すればなんとか
盗賊レベル 4 天性の才能あり
僧侶レベル 1 努力すればなんとか
魔法使いレベル -4 あきらめましょう
 占い師「そなたに最も似合う職業は、自分が注目されることを真っ先に考える『盗賊』じゃ。

 何事にも『インパクト』『手軽さ』『素早さ』を求めるタイプじゃな。
 自己主張が強く、感情表現も強い。『派手好き』で『おしゃべり』なところが特徴じゃ。
 何を考えているのか分からない、静かで無表情な『魔法使い』タイプが苦手なようじゃの。
 一ヵ所に腰を据えて、自分が言ったことじっくりと考えなおしてみることをお勧めするぞ。

さほど自己主張が強いとは思えませんが・・。自意識過剰な人でもないし、派手でもないですが、そうなのかな? まあ単純でおちっちょこちょいですね。

みんなのひろば を見ればよかったのですね。すみません。名前のsumireは間違ってなかったので老化はしてませんね。名前くらいは覚えていた・・。

2. 名前:管理人 日時:2008/03/17-22:27 
盗賊の才能があるばかりか、戦士や僧侶も努力すれば可能…。
なかなか世の中に順応していらっしゃる。

私は何なんでしょう?
人と接することがニガテなんてことはないと思うんですけどねえ…。


この記事にコメントする(ただし0件を超えると受理できません)
旧・日記帳の記事へのコメントは停止させていただきます。
お名前

メールアドレス

URL

コメント

   情報を記憶

Annie


最新の記事

  • 日記帳引っ越し
  • お一人様ドライブ その9
  • お一人様ドライブ その8
  • お一人様ドライブ その7
  • お一人様ドライブ その6

  • 最新のコメント

  • 日記帳引っ越し (Sergio)
  • 賛助出演 (***)
  • 台風 (***)
  • お一人様ドライブ その2 (***)
  • お一人様ドライブ その1 (***)
  • お一人様ドライブ その3 (***)
  • Bbセッション (***)
  • Bbセッション (***)
  • お一人様ドライブ その1 (***)
  • 賛助出演 (***)

  • <<   2008年03月   >>

    Su Mo Tu We Th Fr Sa
                1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    30 31          

    書庫

  • 2013年10月 (1)
  • 2013年09月 (18)
  • 2013年08月 (10)
  • 2013年07月 (11)
  • 2013年06月 (35)
  • 2013年05月 (8)
  • 2013年04月 (20)
  • 2013年03月 (10)
  • 2013年02月 (8)
  • 2013年01月 (12)
  • 2012年12月 (4)
  • 2012年11月 (3)
  • 2012年10月 (3)
  • 2012年09月 (9)
  • 2012年08月 (10)
  • 2012年07月 (12)
  • 2012年06月 (5)
  • 2012年05月 (6)
  • 2012年04月 (4)
  • 2012年03月 (6)
  • 2012年02月 (10)
  • 2012年01月 (8)
  • 2011年12月 (6)
  • 2011年11月 (8)
  • 2011年10月 (12)
  • 2011年09月 (15)
  • 2011年08月 (9)
  • 2011年07月 (8)
  • 2011年06月 (6)
  • 2011年05月 (7)
  • 2011年04月 (8)
  • 2011年03月 (11)
  • 2011年02月 (11)
  • 2011年01月 (12)
  • 2010年12月 (12)
  • 2010年11月 (9)
  • 2010年10月 (7)
  • 2010年09月 (8)
  • 2010年08月 (10)
  • 2010年07月 (7)
  • 2010年06月 (9)
  • 2010年05月 (9)
  • 2010年04月 (8)
  • 2010年03月 (10)
  • 2010年02月 (8)
  • 2010年01月 (12)
  • 2009年12月 (14)
  • 2009年11月 (9)
  • 2009年10月 (9)
  • 2009年09月 (11)
  • 2009年08月 (16)
  • 2009年07月 (15)
  • 2009年06月 (14)
  • 2009年05月 (33)
  • 2009年04月 (8)
  • 2009年03月 (19)
  • 2009年02月 (14)
  • 2009年01月 (19)
  • 2008年12月 (14)
  • 2008年11月 (17)
  • 2008年10月 (17)
  • 2008年09月 (23)
  • 2008年08月 (17)
  • 2008年07月 (17)
  • 2008年06月 (15)
  • 2008年05月 (20)
  • 2008年04月 (21)
  • 2008年03月 (28)
  • 2008年02月 (25)
  • 2008年01月 (27)
  • 2007年12月 (20)
  • 2007年11月 (25)
  • 2007年10月 (14)
  • 2007年09月 (28)
  • 2007年08月 (20)
  • 2007年07月 (23)
  • 2007年06月 (13)
  • 2007年05月 (25)
  • 2007年04月 (18)
  • 2007年03月 (25)
  • 2007年02月 (21)
  • 2007年01月 (29)
  • 2006年12月 (29)
  • 2006年11月 (29)
  • 2006年10月 (31)
  • 2006年09月 (31)
  • 2006年08月 (34)
  • 2006年07月 (33)
  • 2006年06月 (25)
  • 2006年05月 (31)
  • 2006年04月 (29)
  • 2006年03月 (22)
  • フレーム対応のブラウザをご使用で、左側にメニューが表示されていない場合はここをクリックしてください。