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さっそく
到着したてのYHR-766。 早速吹奏楽の練習に持って行きました。
到着したてにチョコっと吹いた時、Bb管の音程が高くなるなあ、と感じていたけれど、今日はそんなことはありませんでした。 なんででしょ?
吹き心地は悪くない。 けど、なんか息が取られる、というか…。 3拍子裏打ち、今まで16小節一息でやっていたのが、8小節でブレスしているのに気付く。
A(440Hrz)のあたりからF管では急に音が出にくくなってしまう。 が、ここはBb管でバッチリ。ちょっと音程高くなってしまうんですけどね。
音階練習の時、D dur、高い音と低い音がオクターブで書いてあったが、あまり深く考えずに高いほうを吹き始める。 上に行くにしたがって、オヨ?! こりゃ「音」なんてもんやないがな。 でも一応それらしき音程近くにかすってはいる。 技術さえ伴えばちゃんと出るってことでしょうね。
ってことで、そう悪くはなさそうです。
以前から持っていた古ダブル(・・・YHR-664でした。)は、「置き場がない」という理由で、吹奏楽団のホルン仲間で、現在Bbシングルを吹いている人のところに預けることにしました。 まあ、もともと、この人から買ったホルンなんですが…。
で、命名です。
YHR-664 ふるふる YHR-766 つっぴー
日時 2009年09月11日 23:59 |
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Annie
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