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指定ゴミ袋
10月から「有料指定ゴミ袋制度」が施行されている。つまり、ゴミ処理は有料。郵便に切手を貼ることで郵便局にお金を支払うことになるのと同様に、有料のゴミ袋を買うことでゴミ処理代金を払うことになる。 ところが、これを守らない人がいる。 環境局は指定外の袋で出されたゴミにシールを貼り、収集せずに残していく。 一体だれが出すのか、残されたゴミ袋。
幸いここでは生ゴミを指定外の袋で出している人はいない。これは資源ごみ(缶、びん、ペットボトル)。腐らないのでまだ良いが、こうして残されているのに気付かないとは、いったいどこの誰?
年末には町内の役員さんが環境局に連絡して状況を説明し、収集してもらった。しかし、出している本人は知らぬまま。また年明けもこの通り。
日時 2007年01月10日 00:58 |
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Annie
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